2022年の肉初めは尾崎牛を満喫できる「ひむか」@銀座

「TOKYO ALEWORKS」が運営する「YURAKUCHO TAPROOM」でのゼロ次会(記事はコチラ)で少し呑み過ぎた感じは否めませんが、時間になったので「東急プラザ銀座」に移動♪

「数寄屋橋交差点」の一角にある「東急プラザ銀座」。
「東急プラザ銀座」の11階に「尾崎牛焼肉 銀座 ひむか」があります。
エレベーターで11階に上がり、右手の奥の方に進んで「尾崎牛焼肉 銀座 ひむか」に到着♪
銀座の「エルメス」のビルの夜景を楽しめる窓側のお席。
コチラのお店はビールの種類が割と豊富で、呑んだことのなかった「COEDO 白」(1,050円)でまずは乾杯♪
所謂ヴァイツェンですが、フルーティーっぽさはあるものの、そこまでバナナ感が強くないのが良い感じ。
まずは「薄切りの牛タン」。
店員さんがさっと焼いてくれて、塩昆布を巻いて食べます。
薄切りだけどプリプリの食感を感じつつ、塩昆布が良いアクセントでメチャクチャ美味しい♪
続いて「肉寿司の盛り合わせ」。
しっとりした尾崎牛の赤身の特徴を十分に味わうことができて幸せ~♪
「アサヒ スーパードライ生」(790円)に変更。
もはやピントも合わないくらいに酔ってきてますね苦笑。
「尾崎牛 特選 3種盛」~♪
写真の見た目から想像するにたぶん美味しかったと思う(忘)
ここらで赤ワインということで、ソムリエの方がオススメを3本持ってきてくれ、それぞれ説明をしてくれました。
結局3本のなかで一番お高い「シャトー・カロン・セギュール」(28,600円)を頼む羽目に。
デカンタで呑むのがオススメ、というソムリエの言われるがままに。。。
確かにメチャクチャ好みの味で美味しかったことは、なんとなく覚えてるくらいには美味しかったと思う。
続いて「ミスジとウニのセット」みたいなの。
割と大きめの「ミスジ」を店員さんがさっと炙ってくれます。
それをウニと大葉と一緒に食べます。
牛肉とウニってあんまり相性良い印象はないんですが、まぁ普通に美味しかった(忘)
「ハラミ」。
もともと大好物なこともありますが、主張の強めな肉の旨みと脂身のジューシー感のバランスが素晴らしくてサイコーに美味しかった、ということで、これはちゃんと覚えてます。
〆のお肉に「シャトーブリアン」。
コチラも店員さんが、焦がさないように丁寧に焼いてくれるのがありがたい。
(なんせコッチは酔っ払ってるので苦笑)
当たり前ですが、メチャクチャ柔らかくて、それでいてしっとりとした肉の食感と旨みが抜群に美味しく、ワインがススミます(酔)

そんなこんなでゼロ次会でちょっと呑み過ぎてしまったこともあり、記憶が曖昧だったり調子に乗って高級ワインを頼んでしまったりで、1人2万円超となってしまい、ちょっとコスパの良くない2022年の肉初めとなっちゃいましたが、なんだかんだ美味しく楽しい時間を過ごせた(と思う)ので、是非、美味しい記憶を取り戻しに再訪マスト、と行きたいところです!

ご馳走様でした。

訪問時の食べログ★3.55

尾崎牛焼肉 銀座 ひむか
東京都中央区銀座5-2-1 東急プラザ銀座11F
03-6264-5255

追伸:
ちなみにこの後、バグースでダーツをしていたみたい(忘)。

ダーツバーはガラガラでソーシャルディスタンスは十分。
「コロナビール」のバケツ入り。
見た目も良いし、キンキンに冷えてて大好きなヤツ♪
ホント1ミリも覚えてないけど「カツサンド」も食べてたみたい(太)