
神田周辺に住み始めて20年以上、神田エリアの数え切れないほどのお店でランチを食べてきました。神田は「カレー」「ラーメン」「とんかつ」だけでなく、老舗の和食や町中華、うどん、タイ料理まで、本当に幅広いお店が揃っているエリアです。この記事では、その中でも実際に何度もリピートしているお店や、「また行きたい」と思ったお店を中心にまとめました。今後も新しいお店を開拓しながら、随時追加・更新していく予定です。
なお、掲載している価格・食べログ評価などは訪問・記事作成時点の情報です。最新情報は各店舗の公式サイトや食べログなどをご確認ください。
カレー
神田は誰もが知るカレー激戦区で、「神田カレーグランプリ」が毎年開催されるほどレベルの高いお店が揃っています。
ジンコック(淡路町)|15年通い続ける神田カレーの最高峰

神田エリアで一番通っているカレー屋さん。OPEN以来15年、少なくとも2週間に1度は足を運んでいる唯一無二の存在。「本日のおすすめインド風カリー(カニクリームコロッケ付)」(1,150円)がデフォルトのオーダーで、揚げ立てのカニクリームコロッケは絶対に頼むべきMUSTの逸品。平日ランチのみで11時〜14時の間は常に行列ができているため、開店直後か少し時間をずらして行くのがおすすめ。食べログ★3.78。
カレーノトリコ(鍛冶町)|行列が少ない時を狙って入るスパイスカレー

「ジンコック」が大行列の時に向かう神田カレーの二番手。「インド風カレー(チキン、辛さ⑤)」(1,200円)が定番で、大量のドライハーブ・スパイスたっぷりのサラサラカレー・素揚げのカリカリチキンの組み合わせが絶品。スマホ禁止など独自のルールがあるので要注意。食べログ★3.74。
京風カレー おこしやす(須田町)|出汁にこだわった一風変わった優しいカレー

昆布やホタテの出汁でご飯を炊き、カレーのスープにも出汁を使うというこだわりの京風カレー。西京味噌漬けの豚肉ソテーが添えられた、和食のような優しい味わいで、神田カレーグランプリで出会った隠れ家的な実力店。定番の辛さ系とはひと味違う選択肢として重宝する一軒。食べログ★3.15。
ラーメン・担々麺・そば
成都正宗担々麺 つじ田(小川町)|胡麻の香りとコクが際立つ担々麺の名店

靖国通り沿いにある11席カウンターのみの担々麺専門店。胡麻の芳醇な香りとコク・花椒の痺れのバランスが絶妙で、「汁あり」「汁なし」どちらも完成度が高い。初訪問なら「正宗式・辛さ中・痺れ弱め」がおすすめで、サイドの「小麻婆飯」よりシンプルにライスを合わせるのが正解。お昼時は行列必至。食べログ★3.45。
ラーメン大戦争 神田店(鍛冶町)|大阪の行列店「人類みな麺類」系列の醤油ラーメン

神田駅南口から線路沿いに徒歩1分。大阪の行列店「人類みな麺類」の系列で、看板メニュー「ピストル(チャーシュー5枚)」(950円)は、貝・鶏出汁に醤油の風味が合わさったスープと、店内製麺のツルツルモチモチ麺が絶品で翌日も再訪するほどハマった一杯。「大盛」推奨。食べログ★3.46。
牛肉そばつけ麺 為セバ成ル。(淡路町)|週イチで通う港屋インスパイア系のつけ麺

淡路町の交差点から1〜2分の路地にある、週1〜月2〜3回のペースで通っている愛用店。「牛肉そばつけ麺並盛」(990円)+「牛肉増し」(180円)が定番オーダーで、ツルツルモチモチ麺と甘辛い牛肉の相性が抜群。生卵は無料で途中投入するとすき焼き風の味変が楽しめる。食べログ★3.42。
ちゃーがんじゅー(小川町)|軟骨ソーキがトロトロの本格沖縄そば

2025年4月に神田小川町にOPENした沖縄料理屋さん。「がんじゅーそば」(980円)はしっかり目の出汁が効いたスープにトロトロの軟骨ソーキが絶品で、初訪問翌週にも再訪するほどハマった。夜は「センベロ(1,000円)」もあり使い勝手◎。食べログ★3.08。
うどん
麺匠 釜善(KAMAYOSHI)(淡路町)|月イチ以上で通うイリコ出汁のうどん

食べログうどん百名店にも選ばれた神田エリアを代表するうどん屋さん。イリコ出汁の「かけうどん」か「カレーうどん」をベースに、「とり天」(250円)+「なす天」(200円)のトッピングがイチオシの組み合わせ。お昼時は行列必至なので、並んでいる間に外のメニューで注文を決めておくのがルール。食べログ★3.82。
肉汁うどん かんだ屋 神田本店(鍛冶町)|替玉無料のコスパ抜群な肉汁うどん

横浜の名店「饂飩頑陣」の神田出店店舗をリニューアルした肉汁うどん専門店。「肉汁うどん」(790円)は出汁の効いたつけ汁と美味しい麺で大満足で、「替玉無料」でお腹いっぱい食べられるコスパの高さが魅力。現金のみなので要注意。
とんかつ
とんかつ三(多町)|神田の細い路地に潜む隠れ家的名店

神田駅から多町大通りを進んだ先の細い路地の奥にある隠れ家的な名店。ブランド豚を使った丁寧な仕事で仕上げる「ロース定(ニ)」(3,000円)は、カリッと揚がった衣の中から溢れ出す脂の甘みと赤身の旨みが絶妙で個人的には神田でベストのトンカツ屋さん。注文から揚げ始めるため15分ほど待つが、その価値は十分ある。食べログ★3.49。
和食
神田 きくかわ(須田町)|昭和22年創業、神田で鰻といえばここ

東京メトロ銀座線・神田駅5番出口すぐの昭和22年創業の老舗うなぎ屋。江戸前方式で蒸した後に焼くふんわり食感と、甘過ぎないタレ・お米の炊き加減が素晴らしく、毎年の土用の丑の日に必ず足を運ぶ一軒。「うな重(ロ)」(7,100円)は正直高すぎる気もするが、「うな重(イ)」(5,450円)で十分な美味しさ。土用の丑の日は大行列だけど、前後であれば行列は少なくねらい目。食べログ★3.57。
洋食
THE GRABBER hamburger pub(須田町)|名店BROZERS’出身オーナーの本格ハンバーガー

人形町の名店「BROZERS’」出身のオーナーが2024年8月にOPENした本格ハンバーガー屋さん。「チーズバーガー」(1,760円)はステーキをざく切りにしたような肉々しいパティが絶品で、2階のウッディな空間でクラフトビールと合わせるのも◎。ランチとしては少し高めだが満足度は十分高い。
アジアン
タイ料理 JUMPEE(鍛冶町)|ランチ全品850円のコスパ抜群なタイ料理

神田駅近く、一八通り沿いにあるタイ料理屋さん。ランチメニューはすべて850円というコスパの高さが魅力で、ボリューム満点の本格タイ料理が楽しめる。「グリーンカレー」は豊かなココナッツの風味とスパイスの辛さが絶妙。このエリアに数少ない本格タイ料理として重宝する一軒。
まとめ|神田はランチ開拓も楽しい街
神田エリアはカレー・ラーメン・うどんを中心に、コスパ良く美味しいランチが揃っています。特に「神田カレーグランプリ」もあってカレーの名店は多いけれど、それ以外にも「うどん」や「とんかつ」、「ラーメン」などの名店も多く、気分によって使い分けられるのが嬉しいところ。今後もいろいろなお店を開拓しながらオススメがあれば随時更新していく予定です。
▶ 神田カレーグランプリ歴代優勝店ランキング






