東京には数え切れないほどのとんかつ名店がありますが、神田在住20年以上ということもあり、どうしても上野・神田・人形町・丸の内など東京の東側のお店が多めです。
その中でも、2020年以降に実際に訪問してブログで記事化したお店の中から、★★★★★評価を付けたお店をまとめています。
なお、「カツログ」は酒走(しゅRUN)ブログ内のとんかつレビューシリーズです。とんかつだけに評価軸を絞り、和幸・さぼてん・浜勝などのチェーン店を★★★☆☆の基準として評価しています。
食べログの点数や知名度ではなく、実際に食べたときの個人的な満足度を重視しており、★★★★★は「近くに行く機会があればぜひ食べてほしい」と思えたお店だけに付けています。
今後も★★★★★評価のお店が増えたら、このページに随時追加していく予定です。
東京とんかつ がぶう|上野広小路・御徒町

「東京とんかつ がぶう」は、上野広小路・御徒町エリアに2025年4月OPENしたとんかつ店。西荻窪の名店「とんかつ けい太」出身のシェフが手がけるお店です。
注文した「上ロース まる豚」は、低温揚げの薄衣、しっとりジューシーな赤身、脂身の甘みが素晴らしく、一口目で星5つ★★★★★と分かるレベル。羽釜で炊いた「つや姫」のご飯や、黒トリュフドレッシングのキャベツまで美味しく、全体の満足度がかなり高い一軒でした。
▶ カツログ「東京とんかつ がぶう」@上野広小路・御徒町|★★★★★評価の実食レビュー
とんかつ憲進|飯田橋・神楽坂

飯田橋・神楽坂エリアで話題の「とんかつ憲進」。日本一のとんかつ屋さんとして名高い「成蔵」出身の大将による、白っぽいふわふわ系の衣が特徴のお店です。
注文した「常陸の輝き リブロースかつ定食」は4,800円とかなり高めですが、柔らかい肉の旨み、脂身の甘み、ふわふわの衣が素晴らしく、一瞬で星5つと分かるサイコーレベルのとんかつでした。コスパは度外視ですが、味だけで見れば文句なしの★★★★★評価です。
▶ カツログ「とんかつ憲進」@飯田橋:美味しいとんかつの記録
かつ好|人形町

人形町の細い路地にひっそりとお店を構える「かつ好」。分かりにくい場所にありますが、カウンター席ではご主人の職人技を目の前で楽しめる名店です。
注文した「ロースかつ」は、サックサクで軽い衣、ジューシーで柔らかいお肉、脂身の甘さ、丁寧な下処理によるスジのなさが素晴らしく、かなり完成度の高いとんかつでした。味はもちろん、ご主人の所作まで含めて満足度が高く、迷うことなく星5つ★★★★★を付けたお店です。
かつ吉|丸の内

新丸ビルにある老舗とんかつ店「かつ吉」。最初は「高級なチェーン店」くらいのイメージでしたが、良い意味で完全に裏切られました。
注文した「ロースかつ定食(特上)」は、薄めの衣、サシの入った脂身、ほんのりピンク色の赤身、そこから溢れる肉汁が素晴らしい一皿。さらに、キャベツのサラダ、赤出汁、お漬物、もずく酢、特製三味ダレまで含めた「トンカツ定食」としての完成度が高く、★★★★★評価にふさわしい満足度でした。
とんかつ三|神田

神田の裏路地にある「とんかつ三」。初めて訪問したときは事前情報なしの飛び込みでしたが、その美味しさに驚いて、その後も何度か通っているお店です。
注文した「ロース定(ニ)」は、美しくサシの入った大きなロース肉を、丁寧な下処理のあとにじっくり揚げた一皿。脂身の甘み、赤身の旨み、柔らかさ、ジューシーさのバランスが良く、スジを感じることもなく、文句なしの星5つ★★★★★でした。
むさしや|新橋

大門から新橋に移転した「むさしや」。昔から好きなお店で、カツログ初期に初めて星5つ★★★★★を付けた思い出深い一軒です。
注文した「極上ロースかつ定食」は、平牧バーク三元豚らしい脂身の甘み、豚肉らしい赤身の旨み、ラードを使ったカラッとした揚げ上がりが印象的。味の満足度に加えて、女将さんの接客も素晴らしく、味とお店の雰囲気の両方で満足できる名店でした。
カツログ★★★★★評価のお店まとめ
東京には数え切れないほどのとんかつ店がありますが、★★★★★評価を付けたお店はまだ数えるほどしかありません。
それだけに、どのお店も「また食べたい」と思える印象的な一軒ばかりです。東京で美味しいとんかつを探しているなら、まずはこの中から選べば大きく外すことはないと思います。
今後も新しいお店を開拓しながら、★★★★★評価のお店を追加していきます。




