2026年8月、家族3人で2泊3日のソウル旅行へ。今回は羽田空港からJALで金浦空港へ向かい、明洞の中心にある「ルメリディアンソウル明洞」に2泊しました。
明洞を拠点に、サムギョプサルやユッケビビンバ、カルグクス、韓国のクラフトビールを満喫。朝は景福宮・北村韓屋村・東大門を巡る約11.5kmの観光ジョグと、Nソウルタワー・南大門を巡る約4.5kmのジョギングも楽しみました♪
この記事では、実際に訪れた飲食店や観光スポット、宿泊したホテル、往復のJAL搭乗記を、2泊3日の時系列に沿ってまとめます。明洞を拠点にソウル旅行を計画している方の参考になれば幸いです。
今回のソウル2泊3日旅行の概要
今回の旅程を簡単にまとめると、次のようなスケジュールです。
- 1日目:午後の便で羽田空港から金浦空港へ移動し、明洞で焼肉とクラフトビール
- 2日目:朝食後の観光ジョグ、陵洞ミナリでランチ、北村韓屋村散策とクラフトビール
- 3日目:南山ジョグ、明洞餃子でランチ、金浦空港から羽田空港へ帰国
宿泊先を明洞の中心にしたことで、食事や買い物だけでなく、観光ジョギングの出発地点としてもメチャクチャ便利でした。
1日目|JALで金浦空港へ・明洞で焼肉とクラフトビール
JALエコノミークラスで羽田空港から金浦空港へ

往路は、羽田空港15時35分発・ソウル金浦空港行きのJAL「JL93便」を利用。
搭乗前はJGC会員資格で「サクララウンジ スカイビュー」へ。JAL特製ビーフカレーやビール、日本酒を楽しんだ後、足元の広い非常口前の座席でソウルへ向かいました。
機内食は「豚カツ&玉子焼きサンド」。羽田空港と金浦空港はいずれも市街地から近いため、今回の2泊3日の短いソウル旅行では便利でした。
▶ JALエコノミークラスで羽田から金浦へ向かった搭乗記はコチラ
金浦空港からルメリディアンソウル明洞へ

金浦空港到着後は、空港鉄道AREXの一般列車と地下鉄2号線を乗り継いで明洞へ。今回の宿泊先「ルメリディアンソウル明洞」にチェックイン。
ホテルは明洞の中心にあり、食事やショッピングに便利な立地。夕食後や朝食後のちょっとした時間にも街へ出られるため、2泊3日の短いソウル旅行でも限られた滞在時間を有効に使えました。
肉統領でサムギョプサルとモクサルを実食

初日の夕食は、ホテルの目の前にある「肉統領(ユットンリョン)明洞本店」へ。
厚切りのサムギョプサルとモクサルを炭火で焼いてもらい、ユッケビビンバや韓国ビールも楽しみました。特に美味しかったのが、モクサルを醤油ベースのタレに漬けたエゴマの葉で包む食べ方。豚肉の旨みに塩気と爽やかな香りが加わり、ビールとの相性も抜群でした♪
▶ 明洞「肉統領」のサムギョプサル&モクサル実食レビューはコチラ
ART MONSTERで5種類のクラフトビールを飲み比べ

肉統領でお腹いっぱいになった後は、地下鉄明洞駅から徒歩1分ほどの「ART MONSTER明洞駅店」へ。
5種類のクラフトビールがセットになったビアフライト「TYPE C」を注文しました。価格は19,900KRWで、それぞれの量もしっかり。韓国の個性的なクラフトビールを一度に飲み比べられる、お得感のあるセットでした。
▶ ART MONSTERで5種類のクラフトビールを飲み比べたレビューはコチラ
2日目|ソウル観光ジョグ・セリ料理・北村散策
ホテルの朝食ビュッフェで腹パン

2日目の朝は、ホテル内のレストラン「La Palette Paris」で朝食ビュッフェ。
洋食や韓国料理、寿司、パン、フルーツ、卵料理、フォーなど、料理の種類はかなり豊富。エッグベネディクトやフォーまで食べて、朝からサスガに腹パンになりました。
明洞から景福宮・北村・東大門を巡る約11.5km

朝から腹パンですが、ランチに向けて消化すべく、午前中はルメリディアンソウル明洞を出発して、ソウル市内を観光ジョギング。※ちなみにこの時間、家族は明洞でショッピングを楽しんでいます♪
南大門、ソウル市庁、光化門、景福宮、北村韓屋村、昌徳宮、宗廟、東大門デザインプラザ(DDP)を巡り、最後は清渓川沿いを走って明洞へ戻る約11.5kmの周回コース。
北村韓屋村周辺には坂があり、市街地では信号や人通りも多め。一方、清渓川沿いは信号がなく、川を眺めながら走れる快適な区間でした。夏場はかなり暑いため、水分補給と走る前の大気汚染指数(AQI)の確認はMUSTです。
▶ 明洞から景福宮・北村・東大門を巡った約11.5kmの観光ジョグはコチラ
陵洞ミナリ乙支路店でセリユッケビビンバ

ランチは、明洞から歩いて行ける「陵洞(ヌンドン)ミナリ 乙支路店」へ。名物の「セリユッケビビンバ」と「Premium セリコムタン」、乙支路店限定の「ヌンドン・ソクセ・プルコギ」を注文。
セリユッケビビンバは、新鮮なユッケの旨みに、たっぷり入ったセリとエゴマの葉の爽やかな香りが加わった好みの一杯。セリコムタンも優しい味わいながら牛肉のコクがしっかり感じられ、2大看板というのも納得です。
さらに予想以上だったのが、乙支路店限定のプルコギ。ビールのオツマミにサイコーで、TERRAが止まりませんでした♪
▶ 陵洞ミナリ乙支路店のセリユッケビビンバ実食レビューはコチラ
北村韓屋村を散策

ランチの後は、家族で北村韓屋村へ。伝統家屋の韓屋が立ち並ぶ坂道を歩きながら、ソウルらしい街並みを楽しみました。
北村韓屋村は現在も住民が暮らす地域です。一部の区域では観光客が訪問できる時間が制限されているため、静かに見学し、訪問前に最新の規制内容を確認した方が良いと思います。
KIWA TAPROOMでクラフトビール4種類を昼飲み

暑い中を歩いて喉も渇いたので、北村韓屋村近くの「KIWA TAPROOM(キワ・タップルーム)」で休憩。
韓屋をリノベーションした雰囲気の良い店内で、「Glen Check Amber Lager」「Seersucker IPA」「HAZY IPA」「Porter」のクラフトビール4種類と「Wings & Fries」を楽しみました。
なかでも好みだったのは、トロピカルな甘みとグレープフルーツの苦みのバランスが良かった「HAZY IPA」。夕方になると予約席が増えていたため、混雑する時間に確実に利用したい場合は予約しておいた方が良さそうです。
▶ 北村「KIWA TAPROOM」でクラフトビールを昼飲みしたレビューはコチラ
クラブラウンジで軽めの夕食

昼までにかなり食べて飲んだので、2日目の夜はホテルのクラブラウンジで軽めの夕食。
プルコギやガーリックバケット、ナンカレーなどを、キンキンに冷えたアサヒスーパードライ エクストラコールドや日本酒、ワインと一緒に楽しみました。「軽め」と言いつつ、結局それなりに飲んで食べていますね。。。苦笑。
3日目|南山ジョグ・明洞餃子・金浦空港から帰国
明洞からNソウルタワー・南大門を巡る約4.5km

最終日の朝も、ホテルから観光ジョギングへ。
明洞から南山公園へ向かい、坂道を上ってNソウルタワーへ。帰りはソウル城郭沿いを走り、南大門を経由してホテルへ戻る約4.5kmのコースです。
距離は前日の約11.5kmより短いものの、Nソウルタワーまでの上り坂があるため、走り応えは十分。ソウルの自然と歴史、市街地の景色を短い距離で楽しめるコースでした。
▶ 明洞からNソウルタワー・南大門を巡った約4.5kmのジョギングはコチラ
明洞餃子本店でカルグクス・マンドゥ・ビビングクス

ホテルをチェックアウトした後のランチは、明洞を代表する人気店「明洞餃子本店」へ。
13時30分頃の店頭には大行列ができていましたが、人数別に案内する効率的なオペレーションで、今回は10分ほどで入店できました。
注文したのは、濃厚な鶏スープの「カルグクス」、薄皮で肉汁たっぷりの「マンドゥ」、甘酸っぱさと辛さが効いた「ビビングクス」の3品。なかでもビビングクスがメチャクチャ好みで、ジューシーなマンドゥとの相性もGOODでした♪
▶ 明洞餃子本店のカルグクス・マンドゥ・ビビングクス実食レビューはコチラ
JALエコノミークラスで金浦空港から羽田空港へ

明洞で最後のランチを楽しんだ後は、金浦空港へ。復路は金浦空港発・羽田空港行きのJAL「JL94便」を利用しました。
出発前には、国際線ターミナルの「KALラウンジ」と「SKY HUB LOUNGE」を利用。ラウンジの雰囲気や料理、ドリンクを比較した後、JALのエコノミークラスで羽田空港へ戻りました。
金浦空港はソウル市内から比較的近く、羽田空港に到着できるのも便利。2泊3日のソウル旅行を最後まで効率良く楽しめました。
▶ JALエコノミークラスで金浦から羽田へ戻った搭乗記はコチラ
ルメリディアンソウル明洞に2泊

今回宿泊したのは、明洞の中心にある「ルメリディアンソウル明洞」。客室は、リビングとベッドルームが分かれた「1ベッドルームスイート・1キング」です。
2泊で1,985,500KRWとなかなかのお値段でしたが、広い客室に加えて家族3人でクラブラウンジを利用でき、結果的には大満足。日本語を話せるスタッフの方も複数いて、滞在中は快適に過ごせました。
特に良かったのが、明洞での食事やショッピングに便利な立地です。肉統領はホテルの目の前、明洞餃子本店も徒歩3~4分ほど。朝の観光ジョギングもホテルを起点に楽しめました。
朝食ビュッフェ、クラブラウンジ、屋内プール、フィットネスセンターなど、ホテル内の施設も充実。観光だけでなく、ホテルでゆっくり過ごしたい家族旅行にも使いやすいと思います。
ソウル2泊3日で実際に訪れたグルメ
今回訪れた飲食店を、目的別にまとめると次のようになります。
- サムギョプサル・モクサル:肉統領(ユットンリョン)明洞本店
- クラフトビールの飲み比べ:ART MONSTER明洞駅店
- セリユッケビビンバ・コムタン:陵洞ミナリ乙支路店
- 韓屋でクラフトビール:KIWA TAPROOM
- カルグクス・マンドゥ:明洞餃子本店
どのお店も再訪したいと思える満足度でしたが、特に印象に残ったのは、陵洞ミナリのセリユッケビビンバ、肉統領のモクサルとエゴマの葉、明洞餃子のビビングクス。クラフトビールでは、KIWA TAPROOMの「HAZY IPA」が好みでした♪
ソウル2泊3日を明洞拠点で過ごした感想
今回のソウル旅行では、明洞を拠点にすることで、グルメ、ショッピング、観光、ジョギングを2泊3日でも効率良く楽しめました。
ホテル周辺だけでも肉統領、ART MONSTER、明洞餃子本店などの飲食店があり、乙支路や北村韓屋村、南大門も徒歩圏内。羽田空港と金浦空港を利用すれば、日本からの移動時間も比較的短く抑えられます。
一方で、朝から観光ジョグをして、昼も夜も食べて飲むという、なかなか忙しい旅程になりました。。。苦笑。それでも、「酒呑むために走る」という酒走ブログらしいソウル旅行を満喫できたと思います♪
明洞を拠点にソウルを楽しむ際の旅程づくりにも、部分的に参考になれば幸いです。
今回も2泊3日ではまだまだ行きたい場所を回り切れませんでしたし、ソウルには気になるホテルや飲食店もたくさんあるので、機会を作って再訪マスト!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。






