JWマリオットソウル宿泊記|3世代11人の家族旅行で感じたメリット・デメリット

今回の三世代11人のソウル旅行で選んだホテルは「JWマリオットソウル」。
1泊約50万ウォンと高価格ですが、結論から言うと、立地・設備・ラウンジは文句なしの高評価、ただし、家族旅行には致命的な弱点がある、っていうのが正直な感想でした。

アクセス|地下鉄直結だけど割と歩く

地下鉄3路線の「高速バスセンター駅」に直結しているので、利便性は抜群ですが、特に9号線の改札は遠かったこともあり、地下鉄での移動はあまり利用しませんでした苦笑。

JW Marriottソウルの外観と桜
JW Marriottソウルの外観。到着した日は温かく、桜も咲いていました。
JW Marriottソウルの看板
JW Marriottは、マリオットのラグジュアリーブランドなので、5つ星ホテルです。

チェックイン

ホテルに入ると、高い天井とゴージャスなインテリアに迎えられ、予約名を告げると、マリオットボンヴォイプラチナ会員なので、9階のラウンジに案内され、そのままチェックイン完了。

ロビーインテリア
高い天井とインテリアが印象的なエントランス。
ホテルの廊下
クラブラウンジでチェックインを済ませてお部屋に向かいます。

客室|ダブル2台, リバービュー

お部屋の広さは十分だし、漢江やソウルタワーも見える景色でGOODでしたが、洗面所とバスルームとトイレが完全一体型なので、家族旅行には使い勝手がビミョーでした。

お部屋の動画を参考までに。

ベッドルーム

客室 リバービュー
普通のお部屋を予約していましたが、プラチナ会員なので、リバービューのお部屋に無料アップグレードしてもらえました。
ツインベッド
十分な広さの快適なベッドで爆睡できました。
ベッド ソファ 大きな窓
客室からの漢江の眺め
漢江の手前の高層マンションが邪魔ですが、なんとかリバービュー(笑)。奥にはソウルタワーも見えます。
伝統的なアートのあるホテルの客室内装
TVのサイズも大きくてGOOD。
ベッドサイドの電子機器、コンセント
ユニバーサルタイプのコンセントで変換プラグが不要なのはありがたい。USBでの充電もできます。
ホテルのクローゼット、バスローブ セキュリティボックス
クローゼットのスリッパがふかふかで良かった♪
ネスプレッソマシン、コーヒーセット
ネスプレッソマシンとコーヒーもありました。
ミニバー
ミニバーには飲み物が入っていましたが、お高いのでモチロン利用しません。

バスルーム|洗面台・バスタブ・シャワー・トイレ

大理石のバスルーム
広々としたバスルームは、大理石で高級感があります。
バスタブ
洗面台とトイレ
シャワールーム
バスアメニティ
ドライヤー
という感じのバスルームですが、洗面台とバスタブとシャワーとトイレの仕切りがないので、家族での利用としては正直ビミョーでした。

充実したスパとジム施設

宿泊者が利用できるジムやプールのエリアが広くてかなり充実しています。プラチナ会員はスパ・サウナ施設も無料で利用できました。

スパとジムの受付

マルキス スパ&フィットネスクラブ入口
地下2階のスパ&フィットネスクラブの入り口。
地下2階のスパエリアの表示
スパエリアかジムエリアかの受付を済ませて、鍵を受け取り更衣室へ。ジム&プールは宿泊者は無料で利用可能。スパエリアのお風呂はプラチナ特典で無料で利用できました。
スパエリアのロッカールーム
ロッカールームに荷物を置いてジムに向かいます。

充実した設備と十分な広さのジムエリア

ジムエリアのトレッドミルと器具
トレッドミルとプールの眺め
エクササイズバイクのエリア
トレッドミルとテレビ
正面の窓ガラスから下の階のプールが見えるのですが、それを一周するようにジムエリアがあり、かなり広く、早朝6時台ですが、利用者も多くて驚きました。
マルキス スパのプールエリア
地下2階のジムからプールを見渡すとこんな感じ。それにしても朝6時台なのに、泳いでる人多くないですか?(笑)

プール|ジャグジーとサウナも併設

室内プール
プールエリアに降りてパシャリ。キャップが必要なので、プールを利用する人は忘れずに。
ジャグジー
浅いジャグジー
プールサイドにはジャグジーもありました。水着着用ですが、キャップは不要。
サウナから見たプールエリア
更にサウナもあります。

エグゼクティブラウンジ

マリオットボンヴォイプラチナ会員なので、チェックインやカクテルタイム、朝食など、いつでも9階のエグゼクティブラウンジが利用できました。

JWマリオットホテルソウル エグゼクティブラウンジ入り口
9階にあるエグゼクティブラウンジの入り口。「アニョハセヨ」と言ってお部屋番号を伝えると入れます。
エグゼクティブラウンジサービス案内
エグゼクティブラウンジのサービス詳細が書かれた案内です。朝食や夕方の軽食の時間が確認できます。
ラウンジのドリンク
ラウンジのビールサーバー
ビールは3種類のTAPがあるのはGOOD。

広々としてゆとりのあるラウンジ空間

ラウンジの内観
テーブル席
レストランのような座席
テーブルと椅子が並ぶ広々としたラウンジ
様々な形のテーブル席があり、空間にも余裕があってかなり広いラウンジです。

イブニングタイム|16時30分~21時

フードステーション、麺類の具材、ホテル内の食事風景
夕方16時30分~のイブニングタイムでは、麺類などたくさんのオツマミが用意されていました。
サラダバー、新鮮野菜、ホテルビュッフェ
発酵食品、ディップ、ボウルに盛られた料理
フルーツとリキュール、棚にディスプレイされた食品
ラウンジのデザート、色とりどりのスイーツ
ラウンジ、チーズセレクションが並ぶ
ラウンジ、スナックコーナーの様子
窓際の席でオツマミとビール
この後、夕食(カンジャンケジャン)の予定があるので、軽めにカンパイ!
▶ 江南の人気店「オダリチプ江南直営店」でカンジャンケジャン
赤ワイン
夕食を終えて戻ってきて、更に一杯♪

朝食|6時30分~10時

ラウンジの朝食のサラダ
マリオットボンヴォイプラチナ会員特典で、ラウンジ朝食も無料で楽しめます。
温かい料理ビュッフェ
朝食ビュッフェのフレンチトーストやスクランブルエッグ
フルーツコーナー
ヨーグルトセクション
クロワッサンとペストリー
マフィンとタルト
と、美味しそうな料理がたくさん並んでいますが、朝食はユッケビビンバの予定なので、最小限で早々に切り上げました♪
▶ 清潭の人気店「ヨンチョンヨンファ」で朝ユッケビビンバ

朝食|ホテル内のレストラン「FLAVORS」

更に翌日の朝食は、2階のレストラン「FLAVORS」で食べることにしました。お一人89,000ウォンとかなりのお値段でしたが、サスガの品ぞろえと高級感で満足できました。(ただ、「JWマリオットソウル」はラウンジが充実していたので、そこでも十分だった気もします苦笑)

すごくゆとりのある空間で高級感のあるオシャレな印象の店内。
カラフルなジュースが並ぶカウンター
朝食ビュッフェのサラダバー、新鮮な野菜が並んでいる様子
各種ハムとピクルス
様々な種類のチーズ
プルコギなどの韓国料理
プルコギなどの韓国料理もあり、メチャクチャ美味しかった♪
チャーシューとマスタードソース
ワッフルトースト焼きたて
ビュッフェパン種類豊富焼きたて
焼き立てのパンが次々と出されてました。
ゼリーやババロア
プレートに盛られたスイーツ
フルーツ
こんな感じで一通りなんでもありますし、照明やディスプレイも良い感じで、どれもメチャクチャ美味しそう。
キムチとご飯、スープのセット
ってなわけで、まずは韓国風で、プルコギ丼とキムチチゲ。
サーモンや野菜の盛り合わせ
続いて洋食風のおかず。
オムレツとクロワッサンの朝食セット
最後にオムレツとクロワッサンで〆て腹パンでご馳走様でした(太)。

まとめ|JWマリオットであれば東大門の方が好み

今回「JWマリオットソウル」には2泊し、総じて問題ないというか、快適に過ごせたのは間違いないですが、如何せん、家族旅行としてはバスルームの使勝手がビミョーすぎたのがちょっと残念でした。
以前宿泊した「JWマリオット東大門」も同じようなバスルームだったのですが、とは言え、ソウルの中心地に近く、景色も東大門ビューで素晴らしく、施設自体も新しいことを考えると、個人的には東大門の方が好みでした。
▶ JWマリオット東大門スクエア・ソウル宿泊レビュー

JWマリオットソウル vs 東大門|どっちがオススメ?

今回で両方に泊まったことになるので、せっかくなので比較してみます。料金はほぼ同水準なので、目的に応じてどちらを選ぶかが重要です。

比較項目 JWマリオット ソウル(江南) JWマリオット 東大門
料金 約50万KRW〜(時期により変動) 約50万KRW〜(時期により変動)
立地・アクセス 江南エリア(高級住宅・ビジネス街)。中心部からはやや離れるが、地下鉄3路線直結 東大門エリア。地下鉄直結で観光・ショッピングに便利
ラウンジ 広くて快適。メニューも充実していてカクテルタイムが特に◎ コンパクトだが落ち着いた雰囲気。カクテルタイムは混雑気味
プール 広くて本格的。しっかり泳ぎたい人向け デザイン性が高くリラックス向き
ジム 広くて設備充実。早朝から利用者多め 設備充実+比較的空いていて静か
浴場・サウナ ✅ あり(プラチナ会員は無料) ❌ なし
施設の新しさ 2000年開業。2018年リニューアル済だが、古さは感じる 2014年開業。モダンでスタイリッシュ
スケール・雰囲気 大型・フルサービス型。重厚感のある高級ホテル感 コンパクト・ブティック寄り。洗練されたデザイン
向いている人 ホテル滞在重視・3世代旅行・ゆったり過ごしたい人 立地重視・観光メイン・コンパクト志向の人

結論としては、「ホテル滞在そのものを楽しみたいならJWマリオットソウル」「立地重視で効率よく観光したいなら東大門」という使い分けになります。浴場・サウナ目的ならソウル一択。マリオットボンヴォイのプラチナ会員であれば、どちらも特典が充実しているので、旅の目的に合わせて選んでみてください。

まぁ、ソウル市内にはマリオット系のホテルはまだまだたくさんあるので、次回は別のホテルにも泊まってみたいと思います。

お世話になりました&ありがとうございました。

JW Marriott Seoul(JWマリオット・ホテル・ソウル)
公式サイト
住所:176 Sinbanpo-ro, Seocho-gu, Seoul, South Korea
TEL:+82 2-6282-6262