明洞餃子のマンドゥ

ソウル「明洞餃子本店」レビュー|カルグクス・マンドゥ・ビビングクスを実食

ソウル旅行中のランチは、明洞を代表する人気店「明洞餃子本店」へ。宿泊先の「ルメリディアンソウル明洞」からは徒歩3~4分ほどで到着。13時30分頃に到着すると店頭には大行列ができていましたが、店員さんの案内に従って並ぶと、10分ほどで入店できました。

今回は、看板メニューの「カルグクス」(12,000KRW)と「マンドゥ」(13,000KRW)、「ビビングクス」(12,000KRW)の3品を注文。料理の提供も驚くほど速く、行列の長さから想像していたよりスムーズに食事を楽しめました♪

なかでも好みだったのが、甘酸っぱさと辛さが効いたビビングクス。薄皮のマンドゥや、濃厚な鶏スープのカルグクスを含め、実際に食べた感想をご紹介~。

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明洞餃子本店の場所・外観と行列

明洞餃子本店は、地下鉄4号線の明洞駅からすぐの場所にある、1966年創業のカルグクス専門店です。この日はランチタイムを少し過ぎた13時30分頃でも、店頭には多くのお客さんが並んでいました。

明洞餃子本店の外観、行列
13時30分頃に明洞餃子本店に到着したところ、ご覧の大行列。
明洞餃子看板、1966年創業
1966年創業の「明洞餃子本店」。入口にはミシュランガイド掲載を示す案内も掲示されていました。

大行列でも今回は約10分で入店

店頭には人数ごとの待機場所が案内されていました。店員さんに3名と伝えると、建物内の階段へ進むよう案内され、そのまま2階へ。行列は長く見えましたが、今回は並び始めてから10分ほどで入店できました。

待機案内看板、3~4名と5~6名
1~2名、3~4名、5名以上という感じで3つの行列がありました。この看板が先頭にあるので、普通に列の後ろに並ぶと列を間違えるかもなので要注意です。ちなみにお店の建物側が1~2名で、そこは行列がなく、すぐに入れる感じでした。
ビビン麺メニュー、外窓掲示
店員さんに声をかけて「3名」と伝えたら、階段に向かうように指示されたので、そのままビルの階段に向かいました。
レストラン内の活気ある様子
1階の店内の様子。
明洞餃子のメニュー
階段の途中でメニューがあるのが有難い。読めませんが・・・苦笑。
レストランの入口の前で並ぶ人々
すぐに2階に到着して、そのまま入店~。並び始めてから10分くらいで店内に入れました♪

賑わう店内と効率的なオペレーション

2階の店内も多くのお客さんで賑わっていました。エプロンはセルフサービスで、配膳ロボットも稼働。席数の多さに加えて、効率的に案内・配膳する仕組みが、回転の速さにつながっているように感じました。

賑わうレストラン内のテーブル席
2階席も賑わっています。窓側の席からは明洞の街並みも見えて良さそうですね。
店内に設置されたエアコンの横にかかっているエプロン
ちなみに、エプロンはエアコンの横にかかっていてセルフで取って食べ終わったら戻す、というシステムのようでした。
配膳ロボットに置かれた韓国料理の一部
店内では配膳ロボットも稼働。こうした効率的なオペレーションも、回転の速さにつながっているんでしょうね。

実食レビュー|カルグクス・マンドゥ・ビビングクス

今回は3人で、明洞餃子の定番メニューを3品注文。テーブルに置かれたニンニクの効いたキムチと一緒にいただきました。

明洞餃子本店のメニュー

カルグクスや餃子などが載ったメニュー表
こちらがメニュー。日本語の説明もあってGOOD。
明洞餃子のメニュー、韓国伝統料理店の歴史説明
1966年創業の韓国伝統料理店「明洞餃子」の歴史を紹介するメニュー。
キムチが入った金属製の容器とトング
テーブルにはキムチが入った容器が置いてあります。

マンドゥ|13,000KRW

明洞餃子のマンドゥ
注文から5分もしないうちに「マンドゥ」(13,000KRW)が到着。薄く柔らかい皮の中には、豚肉とニラを中心とした餡がギッシリ。噛むと肉汁と豚肉の旨み、ニンニクの風味が広がり、ビールが飲みたくなる美味しさです。ところが、こちらのお店ではお酒を販売していません。ビールなしで餃子を食べるのは、大人になってから初めてなのでは?と思うくらいに珍しい体験でした・・・苦笑。

カルグクス|12,000KRW

明洞餃子のカルグクス、具だくさんで温かい
続いて「カルグクス」(12,000KRW)も到着。鶏の旨みを強く感じる濃厚でコクのあるスープ。
カルグクスの平打ち麺
柔らかめの平打ち麺に、とろみのあるスープがしっかり絡んで普通に美味しい。小さなワンタン風のマンドゥは薄い皮がツルッとしていて、肉そぼろやタマネギの甘みと香ばしさも加わり、サスガの美味しさって感じの一杯でした。

ビビングクス|12,000KRW

明洞餃子のビビングクス、ピリ辛味でキュウリの盛り付け
最後に「ビビングクス」(12,000KRW)。小麦粉にクロレラを練り込んだ冷たい緑色の麺に、コチュジャンベースの赤いタレを絡めた混ぜ麺です。
タレに絡んだ緑色の麺
それにしてもすごい色の麺ですねwww。見た目はさておき、口に入れると最初に甘酸っぱさを感じ、その後から唐辛子と生ニンニク系の辛さが広がっていって、割と辛めだけど旨みがしっかりしていてメチャクチャ美味しくペロリと完食。

まとめ|行列でも再訪したい明洞の人気店

明洞餃子本店では、薄皮で肉汁たっぷりのマンドゥ、濃厚な鶏スープのカルグクス、甘酸っぱさと辛さが効いたビビングクスを楽しめました。

なかでも好みだったのはビビングクス。割と辛めですが、コチュジャンベースのタレに旨みがあり、冷たい麺の食感も良く、一気に完食しました。ジューシーなマンドゥとの相性もGOODです。

店頭の行列を見たときはかなり待つことを覚悟しましたが、今回は10分ほどで入店でき、料理の提供もスピーディーでした。お酒がないのは残念ですが、明洞でサクッと美味しい韓国料理を食べたいときには使いやすいお店です。

次回は今回特に好みだったビビングクスとマンドゥをまた食べたいので、機会があれば再訪マスト!

ご馳走様でした。

明洞餃子本店(MYEONGDONG KYOJA)
公式サイト
食べログ(訪問時★3.48)
住所:ソウル特別市 中区 明洞10キル 29
TEL:+82-2-776-5348