夏になると気になる足の臭い。
私は社会人になってから長年革靴を履いてきましたが、特に夏場は蒸れやすく、足の臭いが気になることがありました。
もちろん毎日足を洗っていますし、靴下も毎日交換しています。それでも革靴を長時間履いた日は臭いが気になることがあったため、これまで色々な商品や対策を試してきました。
その中で分かったのは、足の臭いは単純に「汗の臭い」ではなく、原因に合わせて対策することが重要だということです。
この記事では、足の臭いの原因と、長年試行錯誤した結果、現在も続けている対策やアイテムを紹介します。
足の臭いの原因は雑菌の繁殖
まず理解しておきたいのは、汗そのものはほとんど臭わないということです。
足の臭いの主な原因は、
- 汗
- 皮脂
- 古い角質
を雑菌が分解することで発生する臭いです。
つまり、
汗をかく
↓
靴の中が高温多湿になる
↓
雑菌が増殖する
↓
汗や皮脂、古い角質を雑菌が分解する
↓
臭いが発生する
という流れです。
そのため、足臭対策で重要なのは、
- 雑菌を増やさない
- 足の健康状態を維持する
- 高温多湿を避ける
の3つです。普段から足を洗ったり、キレイな靴下を履くことは当たり前なので対策に含めてないですよ(笑)。
実践して効果があった足臭対策
ここからは実際に私が試して効果を感じた方法を紹介します。
グランズレメディ|靴の中の雑菌対策

最も効果を感じたのがグランズレメディです。
白い粉を靴の中に入れるタイプの商品で、最初は半信半疑でしたが、実際に使ってみると驚くほど臭いが軽減されたので、これはホントにオススメです。
特に感じたのは、
「足が臭い」のではなく、
「靴の中が臭い」
というケースが意外と多いことです。
足をきれいに洗っても、臭い靴を履けば再び臭いが付いてしまいます。
その意味では、足だけではなく靴側の対策も重要だと感じています。
メンソレータムエクシブ|雑菌の繁殖を抑えつつ足の健康状態を維持する

私は水虫ではないと思っていますが、雑菌効果のあるメンソレータムエクシブを使うようになってから、足の臭いが軽減しただけでなく、足の状態がかなり改善しました。
特に変化を感じたのは、
- 臭いが軽減した
- かかとのカサカサ感が減った
- 足全体がしっとりした
という点です。
足の臭いの原因となる雑菌は古い角質をエサにします。
そのため、足の状態を健康に保つことも臭い対策につながるのではないかと考えています。
靴下|高温多湿を防ぐ

足臭対策で意外と重要なのが靴下です。
一般的な綿素材の靴下は汗を吸いますが、一度湿るとなかなか乾きません。
その結果、
- 蒸れる
- 雑菌が増える
- 臭いが発生する
という流れになります。
現在はメリノウールやメッシュタイプ、和紙の生地を使った靴下などを試しているところですが、通常のビジネスソックスより蒸れにくい印象があります。
今後、実際に比較した結果もまとめたいと思います。
通気性の良い靴や靴乾燥機も気になる
私自身はまだ試していませんが、足の臭いの原因が高温多湿であることを考えると、靴の環境を改善する方法も効果が期待できそうです。
最近は、
・通気性の良い革靴
・靴乾燥機
なども気になっています。
靴の中を乾燥させたり、蒸れにくい環境を作ったりすることで、雑菌の繁殖を抑えられる可能性があります。
実際に使う機会があれば、このブログでもレビューを追記したいと思います。
足臭対策で一番重要なのは原因ごとに対策すること
色々試して感じたのは、
「これ1つで全て解決」
という商品はないということです。
例えば、
- グランズレメディ → 靴側の雑菌対策
- メンソレータムエクシブ → 足の健康維持
- 靴下 → 蒸れ対策
- 通気性の良い靴や靴乾燥機 → 靴内環境の改善
と、それぞれ役割が異なります。
足の臭いの原因は雑菌の繁殖です。
そして雑菌が増える理由は、
- 高温多湿
- 足の状態
- 靴の環境
など複数あります。
だからこそ、原因ごとに対策することが重要だと感じています。
私自身も今後、メリノウール靴下や通気性の良い革靴、靴乾燥機なども試しながら、効果があればこの記事に追記していきます。
「革靴の足の臭い対策」で悩んでいる方の参考になれば幸いです。



