日本橋三越前のイタリアン「Peace(ピース)」レビュー|La Paix系列の実力派レストラン

大好きな日本橋のイタリアン「Peace(ピース)」に1年ぶりで3度目の訪問。
▶ 1年前のPeaceの訪問記事
「Peace」はLa Paixグループの中でもイタリアン寄りの位置づけで、料理の完成度はかなり高く、“カジュアルに使えるのにしっかり美味しい”バランスの良い一軒なので大好きです♪

店舗情報・アクセス|日本橋三越前

日本橋三越前のイタリアン「Peace(ピース)」の外観
東京メトロ銀座線「三越前駅」から徒歩で2~3分の場所にあるイタリアン「Peace(ピース)」。
イタリアン「Peace(ピース)」の店内のテーブル席
3年連続で同じ席をご用意いただきました(笑)。

コース内容と料金|価格帯とペアリング

コースは1.3万円前後で、今回はスペシャルペアリング(1.2万円)を合わせて楽しみました。

コースメニューとペアリングのメニュー
コース料理「Menu Peace」(右:13,200円)に合わせて、昨年の訪問時には無かったワインの「スペシャルペアリングコース」(左:12,000円)という高級なペアリングをオーダー。

実食レビュー|料理とワイン

HENRI GIRAUD ESPRIT NATURE G
まずはシャンパン「アンリ・ジロー エスプリ・ナチュール・ジー(HENRI GIRAUD ESPRIT NATURE G)」でカンパイ!
前菜の生ハム
「ブルスケッタ:桜・ピスタチオ」
桜とピスタチオ、それぞれのソースが塗られた「ブルスケッタ」に、ふわふわの生ハムの塩味が素晴らしくて、いきなりメチャクチャ美味しくシャンパンを一気呑み♪
クラフトビール
横浜の「REVO Brewing」というブルワリーのクラフトビール「Peace」(1,500円)を追加でオーダー。すっきりしているけどアロマ感もあってIPLって感じで美味しい。
昆布ジュレのオードブル
「オードブル:ホワイトアスパラ・香住蟹」。
蟹の旨みを引き立てる出汁の効いた昆布のジュレと、アスパラのシャキシャキ感がまたまたメチャクチャ美味しく、ビールも一気呑み♪
98WINEs 穀(KOKU)白
山梨県のワイナリーから「98WINEs 穀(KOKU)白」という白ワイン。
土っぽいミネラル感があるけど、柑橘系のアロマでスッキリしててGOOD。
オードブル:マグロ
「オードブル:マグロ・八朔」。
マグロの旨味ととろけるような舌触りに、玉ねぎのシャキシャキ感と八朔の風味が素晴らしく、またまたメチャクチャ美味しく「白ワイン」も一気呑み(酔)。
Tramin Gewurztraminer Selida
イタリア最北端アルト・アディンジェの「トラミン ゲヴェルツトラミネール セリダ(Tramin Gewurztraminer Selida)」という白ワイン。
ライチ系の甘いアロマなんだけど、呑み心地はキレがあって、そのGAPがなかなか美味しくてこれまたナイスな白ワイン。
山菜スープ
「オードブル:フラン・天然山菜」。
コチラはフランという洋風の茶碗蒸しで、山菜やミントの香り、キノコの風味と食感が美味しくて、白ワインのアロマとのマリアージュが素晴らしい♪
Marguet Verzenay Grand Cru
「マルゲ ヴェルズネイ グラン・クリュ(Marguet Verzenay Grand Cru)」というシャンパン。
カルツォーネ
「オードブル:さかな人長谷川さんより未利用魚のカルツォーネ」。
去年まではこのカルツォーネのペアリングはビールだったんですが、「スペシャルペアリングコース」ということでシャンパンとのペアリング。結局美味しくて良い酔い♪
プレミアムモルツ
とはいえやはりビールも呑みたくなったので「プレミアムモルツ」(1,200円)を追加。
バケット
そしたら「バケット」も出てきて、ビールもススミます。
Rue de Vin Chardonnay
「リュードヴァン シャルドネ(Rue de Vin Chardonnay)」という長野県の白ワイン。
バニラっぽい柔らかいアロマと樽の香り、ちょっと酸味のある複雑な味がバランスが良いのか悪いのかよく分からないけど、だいぶ酔ってきたこともありトニカク美味しい(笑)。
タケノコ・ジェノベーゼ
「パスタ1:蒲生タケノコ・ジェノベーゼ」。
シャキシャキの筍とバジルの香りが春っぽい印象で、そろそろ記憶が怪しいけど美味しかった(と思う)。
98WINEs 霜(SOU)ロゼ
ここでまた山梨県の「98WINEs 霜(SOU)ロゼ」。
ベリー系の果実味なんだけど、甘過ぎない感じで(たぶん)美味しい(酔)。
太いパスタ
「パスタ2:ビスク・ピチ」。
うどんのようなモチモチのパスタ「ピチ」が海老系の濃厚な旨みのソースと絡んで、そしてロゼワインとの相性も抜群でこれまたサイコーのマリアージュ(だった気がする)。
バケット
ちょっとビールも呑みたくなったので「バケット」をお代わり。
KUHEIJI ジュヴレ・シャンベルタン 2020
そしてメインのお肉に合わせて登場したのは、愛知県の大好きな日本酒「九平次」の酒蔵が、2016年からフランス・ブルゴーニュでワイン造りを始めたという「ドメーヌ・クヘイジ」の赤ワイン「KUHEIJI ジュヴレ・シャンベルタン 2020」。
柏幻霜ポークと十勝ハーブ牛の盛合せ
「お肉料理:柏幻霜ポークと十勝ハーブ牛の盛合せ」。
メインは羊か豚か牛かを選ぶメニューでしたが、豚と牛が食べたかったので、盛合せにしていただきました。
柔らかくて旨みたっぷりのハーブ牛はしっかりした九平次の赤ワインと相性良すぎて、赤ワインを一気呑み♪
TAURASI FEUDI SAN GREGORIO
というわけで、イタリア南西部カンパニア州の赤ワイン「タウラージ フェウディ サン グレゴリオ(TAURASI FEUDI SAN GREGORIO)」を追加で注文して、豚肉とのマリアージュも満喫。
アイスクリームとオレンジのデザート
「デザート:ブラッドオレンジと八角」。
毎度のことながらほとんど記憶がありません。。。

まとめ|Peaceは再訪ありか?

La PaixやLappettitがフレンチ寄りなのに対して、Peaceは“イタリアンとして一番使いやすいポジション”。
ラペグループの中でも、気軽さと完成度のバランスが良い一軒です。

そして、全部が全部ホントに美味しいし、ちょっと高いけど素晴らしいペアリングも満喫でき、店員さんのサービスも心地良く、結局、今年も大満足だったので、来年も再訪マスト。

ご馳走様でした。

Peace(ピース)
食べログ(訪問時★3.69)
公式サイト
住所:東京都中央区日本橋室町1-11-12 日本橋水野ビル 2F
TEL:03-6281-9845