【閉店】お花のプレゼントに便利な「Nicolai Bergmann」@丸の内

※「Nicolai Bergmann 丸の内店」は2022年6月に閉店しました。

お世話になった方が定年退職をされる、ということで「Nicolai Bergmann(ニコライ・バーグマン)」丸の内店で、お祝い用のお花を買いました。

男性が花束を持って歩くのは、割と躊躇するというか、小っ恥ずかしいこともあり、それは贈る方も贈られる方もそうなので、自分のなかでは男性にお花をプレゼントするときは「Nicolai Bergmann(ニコライ・バーグマン)」が定番になっています。

さらに男性が花束をもらった場合、花瓶にうつすのも面倒だし、そもそも花瓶を持っていない、とかもあるので、そういう意味でも箱のふたを開けてそのまま飾れる、っていうのも便利ですしね。
(まぁ、一人暮らしの男性に花を贈ることは、まずないですけどね)

というわけで、コロナ禍で結婚式等のイベントが激減しているせいで、お花が売れなく大変な状況だとは思いますが、フラワーボックスアレンジメントの誕生から昨年20周年を迎えた「Nicolai Bergmann(ニコライ・バーグマン)」には、引き続き頑張って欲しいものです。

Nicolai Bergmann 丸の内店
東京都千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル1F イセタンサローネメンズ
03-6206-3131

「丸の内仲通り」の割と有楽町側にある「Nicolai Bergmann(ニコライ・バーグマン)」丸の内店。
3種類のサイズ(大/中/小)、生花/プリザーブドフラワーから選びます。
今回は、一番大きいサイズの生花を選択。
お世話になった方の会社のコーポレートカラーに合わせて「緑」と「白」で作ってもらいました。
スタイリッシュな黒い箱に入ってるので、男性が持ち歩くのも小っ恥ずかしくなくて便利。
かつ、蓋を開けてそのまま飾れるのもかなり便利ですよね。