結局ハンバーグがサイコーに美味しかった「ミート矢澤」@東京駅の「極味弁当」(1万円)

日本橋三越で購入した最高級のステーキ(記事はコチラ)を食べて、新型コロナウイルスから全快したものの、折角なので更なるパワーチャージを求めて東京駅直結の「大丸東京店」にある「ミート矢澤」のお弁当を食べることに♪

「大丸東京店」地下一階の食品売り場「ほっぺタウン」にある「肉の細道」という通りには、「叙々苑」や「ミート矢澤」のお弁当屋さんがあり、いつも多くの人で賑わっています。
病み上がりの更なるパワーチャージを求めて、またまたガッツリお肉を食べようと「ミート矢澤」のお弁当を物色中~♪
「ミート矢澤」と言えばハンバーグなわけですが、ステーキ系のお弁当も美味しそうです。
数あるラインナップの中でも「ミート矢澤」が誇る最高級の「極味(きわみ)弁当」はお値段なんと1万円!
でもハンバーグだけでも十分美味しいので「ハンバーグ弁当」(1,900円)でも大満足なのは間違いナシ。あれ?前回訪問時(記事はコチラ)よりも100円値上がりしてますかね?
いろいろと迷ったものの、更なるパワーチャージで完全復活すること&10日間の療養生活でお金を使ってなかったこと、ってな感じで最高級の「極味弁当」(1万円)を購入~♪
「サーロイン」(左上)、「シャトーブリアン」(右下)、「ハンバーグ」(左下)という、まさに贅沢の極みと言っても過言ではない「極味弁当」(1万円)!
まずは「シャトーブリアン」(右下)。口の中でトロけるほどの柔らかさで、玉ねぎ系の醤油ベースのステーキソースとの相性抜群で、お肉とご飯がススミます。
続いて「サーロイン」(左上)。サシの入ったお肉は当然に柔らかく、そして肉の脂身の甘さが引き立ってて、メチャクチャ美味しい。
最後に「ハンバーグ」(左下)。割ると肉汁が溢れ出してきて、柔らかいんだけど肉々しさも十分で食べ応えのある抜群の美味しさでご飯が足りなくなるくらいに、サイコーに美味しい♪
ちなみに、娘用には「ハンバーグ弁当」(1,900円)に目玉焼き(+100円)をトッピングして購入♪
モチロン、ステーキも分けてあげましたが、『ハンバーグの方が好き』ということで、結局は安い方(と言っても2,000円のお弁当、って十分高いけど汗)で大満足できちゃいます。

美味しいステーキとサイコーのハンバーグで、完全回復&パワーチャージ完了。

サイコーの「ハンバーグ弁当」は今後も絶対に食べたくなっちゃうこと間違いナシなので再訪マスト。
ご馳走様でした。

訪問時の食べログ★3.55

ミート矢澤アンドブラッカウズ 大丸東京 テイクアウトステーション
東京都千代田区丸の内1-9-1 大丸東京店 B1F ほっぺタウン内
03-3212-8011