美味しい小籠包と言えば「JOE’S SHANGHAI New York」@銀座

アクセンチュア時代のプロジェクトのお客さんと「久しぶりに呑みましょう」ということで集まったのは、小籠包で有名な「JOE’S SHANGHAI New York(ジョーズ シャンハイ ニューヨーク)」。

もともとは銀座一丁目あたりにお店がありましたが、いつの間にか移転していたようで、現在は「JR有楽町駅」近くの「ヒューリックスクエア東京」という商業ビルの地下1階にお店があるようです。

「有楽町マリオン」からJRの線路沿いの信号を渡ったら目の前にある「ヒューリックスクエア東京」という新し目の商業施設。
エレベーターで地下一階に降りてすぐのところにある「JOE’S SHANGHAI New York(ジョーズ シャンハイ ニューヨーク)」。
久しぶりの再会を祝してまずは「生ビール(ハイネケン)」(790円)で乾杯♪
早速「豚肉小籠包 (4個)」(880円)。
皮の中から溢れ出すアツアツのスープでヤケドしないよう慎重に食べます。
ビールとの相性抜群♪
続いて「JOE’S 特製蟹肉入り小籠包 (4個)」(1,100円)。
蟹の風味を感じて、さっきよりも更にビールとの相性が良く、小籠包1つでビール1杯のペース(酔)
「ふかひれ入り蒸し餃子 (3個)」(950円)を1個追加して注文。
プリっぷりの皮に包まれてほのかにふかひれの香りを感じてコレもメチャクチャ美味しい♪
たぶん「ホタテ貝柱入り蒸し餃子 (3個)」(800円)も1個追加して注文。
まぁ普通に美味しいけど、ふかひれの方がだいぶ好みな感じ。
「鎮江黒酢の酢豚 彩り野菜とともに」(2,550円)。
この辺から赤ワインを頼んだのですが、会話も盛り上がってて酔ってたので、ワインの写真は撮り忘れるし、既に味を覚えてません(酔)
店員さんおススメの「ライオンズヘッドー大きな肉団子の特製醤油煮込み」(3,280円)。
かなり大きな肉団子で切り分けて食べるのですが、ふんわりと柔らかくなんとなく美味しかった記憶(微)
ここからは「紹興酒(5年)」(5,880円)。
「紹興酒」ってあんま好きな印象はないんですが、大人数で行くとどうしても呑みたくなっちゃって、呑み始めると止まらないんですよね。まぁどんなお酒もそうですが、、、苦笑。
なぜかこのタイミングで前菜の「台湾松花のピータン クリーミー2層ゼリー (4個) 」(680円)。
普通のピータンと違って、ムースとゼリーが2層になってて濃厚でクリーミーだけどさっぱりしていて、メチャクチャ印象に残ってます。普段ピータンを食べない人にオススメな感じ(だと思う)。
「プリプリ大海老のチリソース煮」(2,500円)。
再びワインに戻ってたりしてほぼ記憶にないですね苦笑。
「骨付き鶏もも肉の油淋鶏 香味野菜のチャイニーズソースで」(1,880円)。
ナニコレ?って思ったくらいに覚えてません。。。(潰)

というわけで、何をしゃべったのかほとんど覚えてませんが、楽しく美味しい時間はあっという間にお開きとなりましたが、とはいえ、前半の小籠包はサスガの美味しさなので、再訪マスト!

小籠包といえば「京鼎樓(ジンディンロウ)」や「鼎泰豐(ディンタイフォン)」も大好きですが、どちらかというとランチ向きの印象で、ディナーだと雰囲気含めて今回の「JOE’S SHANGHAI New York(ジョーズ シャンハイ ニューヨーク)」の方が良いなぁと個人的には使い分けている感じです。

コチラが今回ご用意いただいた「半個室」のお席。
食べ呑み散らかした祭りのあと(散)
最後のお客さんになるまで盛り上がってしまっていたようなので、広くてゴージャスな店内全体の雰囲気を帰り際にパシャリ。

遅くまでご迷惑をおかけしましたが、またお邪魔させていただきたいと思います。

ご馳走様でした。

訪問時の食べログ★3.38

JOE’S SHANGHAI New York(ジョーズ シャンハイ ニューヨーク)
東京都千代田区有楽町2丁目2−3ヒューリックスクエア東京 地下1階
​050-3184-4888