ラーメンで有名な「お茶の水、大勝軒 BRANCHING」が提供する幻のカレーライス

2017年の第7回神田カレーグランプリで優勝したのは、なんと、ラーメンで有名な「大勝軒」の暖簾を継ぐ「お茶の水、大勝軒」のカレーライスとのことで、話題になりました。
(創業者の山岸氏が亡くなった後に、「大勝軒」の分裂騒動なども話題になりましたが、個人的にはまぁどちらも『暖簾を継ぐ』で良いかなぁー)

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ちなみにコチラのカレーライス、かなり以前には「大勝軒」のメニューとして普通にあったようですが、ラーメンが有名になり過ぎたことで封印されたレシピとのこと。
そして山岸氏が亡くなった後、秘伝のレシピの復刻版として限定販売したところ評判が良く、勢いそのままに神田カレーグランプリで優勝して、見事にメニューとしても復活した、という感じの流れのようです。(たぶん)

前置きが長くなりましたが、そんなわけで本日は神保町駅のA2出口(九段下側)から歩いて2分ほどの場所にある「お茶の水、大勝軒 BRANCHING」でランチ♪
お店の入り口前にある券売機で「幻のカツライスカレー」(1,100円)の食券を購入~♪
お店に入ると、早速「第7回 神田カレーグランプリ 2017」の「グランプリ」のトロフィー(盾)が飾ってあります。
神田カレーグランプリ以外のトロフィーも並んでいて、いろいろなイベントの賞をかっさらっているようで、期待が上がります(笑)
更には「首都圏三大カレーバトル」なるものがこの世には存在するようで、そこでも優勝したようです。
ちなみに「首都圏三大」というのは「神田」、「横須賀」、「下北沢」のようですが、正直、『「三大」とか勝手に決めたの誰だよ!?』って気もしなくはないですね苦笑。

そんなこんなで食券を渡してカウンターで待つこと7~8分。

「幻のカツライスカレー」(1,100円)の登場~♪

ドロッとした見た目の昭和な感じのカレー。

まずは、カレールウを一口パクリ。

うまい。。。

創業者の山岸氏は横須賀育ちで、海軍カレーのイメージがあったようで、所謂、昭和のカレーな感じです。

しかし、具材をラードで炒めて、そこに秘伝のラーメンスープを加えて、ということなので、コクの深さと奥行きがハンパなく、メチャクチャ美味しい!

カツは普通のトンカツって感じですが、スジがあって歯切れが悪いのと、揚げたてのようで熱すぎるので、カツカレーとしての相性はイマイチで、このカレーならカツはなくても良いなぁー、とトンカツ大好きな自分にとっては珍しい感想に着地したカレー苦笑。

さて、メチャクチャ美味しかったカレーで、所謂、昭和のカレーの最高レベルに達しているといっても過言ではないと断言できますが、まぁ平成も終わって令和になってるわけだし、いろいろな具材を煮込んだり、いろいろな種類のスパイスを配合したりと、カレーの幅自体も広がっているわけなので、歴代の優勝店と比べるとカレーの評価としては厳しくならざるを得ない、というのが正直な感想。

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何はともあれ、「ラーメンの神様、山岸氏」に想いを巡らせながら、昭和を懐かしんで食べる「極上のレトロなカレー」、ご馳走様でした。

訪問時の食べログ★3.56

お茶の水、大勝軒 BRANCHING
東京都千代田区神田神保町3-10-3
03-5357-1064