エチオピア航空でダウングレードされた際の補償内容|325ドルの内訳と返金までの流れ

エチオピア航空のソウル→成田のフライトでオーバーブッキングにより、ビジネスクラスからエコノミークラスにダウングレード、という初めての体験でした。
ただし、最終的に325ドル(51,900円:為替レートによる)の補償を受けられましたが、その内訳は「差額返金200ドル+補償125ドル」と少し分かりづらい内容で、問い合わせをしないと正確な情報は分からない状態でした。
この記事では、実際のやり取りをベースに、補償内容・返金の流れ・注意点までまとめます。

ダウングレード時に受け取った補償内容|その場では325ドルのバウチャー

搭乗口では、エコノミークラスのチケットと合わせて、ダウングレードの補償として325ドル分のバウチャーを提示されました。

エチオピア航空のダウングレードのバウチャー

搭乗口では、『325ドル分のバウチャーとして次回の航空券利用時に利用できる。成田空港に到着したあと、エチオピア航空のカウンターに行けば、一部を現金として受け取ることも可能かも』みたいなことを言っていたのですが、正直、英語だったので、あまり深く確認できなかったのが残念、かつ、正直なところ。

帰国後に問い合わせた理由|バウチャーと差額返金の違いが不明確

成田空港到着した後は、カウンターに行くのもしんどかったので、帰宅を優先し、翌日に電話で問い合わせることにしました。
ちなみに、事前にChatGPTに相談していて、『オーバーブッキングによるダウングレードであれば、差額返金の話と補償の話は別だよ』って聞いていたので、その前提で問い合わせたところ、『即答はできないため、社内で確認後にメールで連絡する』との回答でした。

実際の回答|差額返金200ドル+補償125ドルという内訳

問い合わせの結果、325ドルは差額返金200ドル+補償125ドルの合算であることが判明しました。

エチオピア航空からの補償金および差額返金のメール

上記のメールに添付ファイルがありました。

ダウングレードの対応のご案内

バウチャーか現金返金か|今回は振込を選択

結局、325ドルを1年有効のバウチャーとして受け取るか、銀行振込で現金で受け取るか、の選択のようで、『前者を選択する人はいるのか?』と思いながら、現金振込をお願いしました。

振込先口座を埋めたエクセルと身分証明書のキャプチャを添付して上記のメールで返信しました。

返金までの流れ|申請から振込までのステップ

翌日には受け付けた旨のメールを受信し、その後、2週間も経たないうちに振り込みの連絡が来ました。

ダウングレードの補償受付完了連絡
受付連絡のメール。
ダウングレードの入金完了連絡
入金連絡のメール。

まとめ|ダウングレードはあったけどまた利用したい

仁川空港の搭乗口で聞いたダウングレード時の補償内容と、帰国後に実際に問い合わせた内容とでは、異なる部分があった(英語力の問題の可能性もあります苦笑)ので、帰国後に確認するのが重要だと感じました。

今回は、ダウングレードで用意してもらったエコノミークラスも快適だったし、個人的には補償金額も十分だったので、今後も機会があれば、エチオピア航空を利用したいと思います。

誠実なご対応、ありがとうございました。

▶ ダウングレードが発生したラウンジ編はコチラ
▶ エコノミークラスに搭乗したフライト編はコチラ

エチオピア航空(Ethiopian Airlines)
公式サイト