大阪風、広島風となにかと論争の起こりがちなお好み焼きですが、まぁどっちも好きで良いじゃない?とは思いつつも、広島風は家庭ではなかなか作れないので、やはり、広島風のお好み焼き屋さんがあると有難い、ってのが正直なところ。
学生の頃に東京で美味しい広島風のお好み焼き屋さんと言えば、経堂の「八昌」、飯田橋の「れもん屋」、神田の「カープ」くらいが有名だった記憶がなんとなくあります。その後、飯田橋駅の再開発に伴い惜しまれつつ閉店した「れもん屋」でしたが、その流れを継いで飯田橋に「もみじ屋」としてOPENしたのはなんとなく知っていました。
そしてその「もみじ屋」の2号店が、2023年2月に「もみじ屋 神田店」として淡路町にOPENしていたことを知り、今回、初訪問♪

有名なお蕎麦屋さん「神田まつや」の裏手あたりになります。

到着が早く、お客さんも少なかったので、店内の写真をパシャリ。

(食べてるときに気付いたので、写真は悪しからず苦笑)


キンキンに冷えたジョッキのビールはいつでもサイコーに美味しい。

シャキシャキの広島菜が軽くキムチ漬けされていて、メチャクチャ美味しいし、ビールがガンガンススミます。

トロトロに焼かれたナスが、しょうが醤油の風味をまとって、そして口に入れるとラードの甘みが広がって、こちらもビールがススミまくりです。

とんぺい焼きにチーズが入ってるんだから、そりゃウマいに決まっているわけですが、カリッとした豚肉とふんわり卵のバランスが良く、サイコーレベルのとんぺい焼きで、ビールが止まりません(酔)。


大ぶりのホタテはモチロン美味しく、付け合わせの水菜ともやしの絶妙な味付けと食感もレベルが高く、もやしでビールが呑めちゃいます(酔)。

プルプルで甘みたっぷりの豚肉の脂身は醬油ベースの濃い目の味付けで、そこに巻かれたシソが爽やかさを付け加えてくれて、サイコーに美味しい♪

所謂、全部入りってヤツで、そばかうどんが選べますが、今回はそばにしました。
しっかり蒸された甘みたっぷりのキャベツ、カリカリに焼かれた豚肉とそば、そこにシーフードの具材がアクセントになっていて、メチャクチャ美味しい~♪
広島風のお好み焼きって生地をあまり感じることはないのですが、こちらのお店の生地はモチモチ感があって、かなり好みな印象でした。

コクと甘みに加えて、しっかりと冷えててキレもあって、美味しいお好み焼きと一緒だとグイグイ呑めちゃいます(酔)。

しっとりモチモチのうどん麺にしっかりとした味付け、紅ショウガとの相性も良くて、お好み焼きと肩を並べるくらいにメチャクチャ美味しかった。

広島の日本酒と言えば、個人的には「加茂鶴ゴールド」という勝手なイメージがあります。

やっぱり生地が美味しく、九条ネギとのシンプルなツマミですが、グイグイ日本酒がススミます(酔)。

いやぁー、最近は「NEKI(ネキ)」(訪問記事はコチラ)に何度か行きましたが、個人的には肝心のお好み焼きがしっくり来なかった印象だったので、近所に「もみじ屋」ができたことは有難い限りだし、そして美味しいオツマミやお好み焼きにもモチロン大満足だったので今後も再訪マスト♪
それにしても、神田界隈にも「NEKI(ネキ)」や「もみじ屋」ができ、そして昔からある「カープ」や「Big-Pig」などの老舗も健在で、何気に広島風お好み焼きの激戦区になってきているのでは?という個人的には嬉しい現象。
ということで、機会を作って、他のお店もブログの記事にしていきたいと思いますー。
ご馳走様でした。
訪問時の食べログ★3.32
もみじ屋 神田店
東京都千代田区神田須田町1-15-1
03-6260-9313