薬膳スパイスが特徴の「ビストロべっぴん舎 お茶の水」

本日の神田カレーグランプリのスタンプのターゲットは、薬膳スパイスたっぷりの薬膳カレーで有名な「ビストロべっぴん舎 お茶の水」に初訪問。
こちらのお店は神田カレーグランプリの第6回と第7回の2年連続で「マイスター賞」という賞を受賞しているようです。
神保町駅と小川町駅(≒淡路町駅)の中間くらい、靖国通りと明大通りが交わる駿河台下交差点近くにお店はあり、先日訪問した「MAJI CURRY」の並び、いわゆるカレー激戦区三角地帯になります。
「神田たまごけん」という有名なオムライス屋さんが1階に入っているビルの2階で、細い階段を上がってお店に入ります。
11時20分頃というちょっと早めの時間だったこともアリ、スムースに入店、カウンターに着席。
「赤のべっぴん薬膳カリー」(1,000円)をご飯少な目で注文。
辛さは「1」~「6」から選び、「1」は少し辛口、「2」は普通の辛口、「3」は強めの辛口、とのことだったので、なんとなく「3」で注文。
10分ほどで出てきた「赤のべっぴん薬膳カリー」は、ほんのり赤くサラサラのカレーで、骨付きのチキンとブロッコリーやシイタケなどが見えます。
カレーを一口食べると、カルダモンやジンジャーなどの多くの種類のスパイスからなる豊かな香り、しっかりとした辛さを感じ、全身の毛穴が開いていくのが分かります。
骨付きチキンは骨とお肉が簡単に剥がれるくらいに柔らかく煮込まれており、ブロッコリーやシイタケ、ニンジン、レンコンなどの野菜はしっかりと歯ごたえがあり、更にクミンシードなどのスパイスの食感もあり、それぞれが辛めのカレーのアクセントになっていて、メチャクチャ美味しく、ハンカチで汗を拭きながらもあっという間にペロリと完食。
カレーに限らず、「薬膳」というと、ちょっと薬膳風味が強めな印象が勝手にあって全般的に避けていましたが、今回、初めてホントに美味しい「薬膳」に出会えました。
他のメニューも必ず食べてみたいので、再訪マストです。
神田カレーグランプリのスタンプ集めをしていると、こんな素敵なお店との出会いがあるのも嬉しいですね。
お会計を済ませてお店を出ようとすると、階段の下まで行列が続いていて驚きましたが、それも納得のさすがの人気店だなぁ、と思いながら、狭い階段をゆっくりと降りて、外に出ました。
スパイスでポカポカになった身体に、心地良い冬の風を感じながら、気持ちよく家路につきました。
ご馳走様でした。

訪問時の食べログ★3.83

ビストロべっぴん舎 お茶の水
東京都千代田区神田小川町3-10-1 駿台ビル 2F
080-7896-5596

「神田たまごけん」を目印に、ビルの細い階段を上がって2階のお店へ。
メチャクチャ美味しかった「赤のべっぴん薬膳カリー」(1,000円)はポテトサラダと薬味がついています。
メニュー表。「牛スジカシミールカリー」が入店後、早々に売り切れてて人気のようだったので、次回はコチラにトライします。