オツマミ・焼肉・〆の冷麺までバランス良く美味しかった「焼肉ホルモン 金樹」@赤坂

マラソンの先生でもある「長井塾」(※1)の長井塾長から『久しぶりにお肉でも食べましょう』とお誘いいただき赤坂へ♪
(※1)長井塾のInstagram

今回選んでいただいたお店は「赤坂みすじ通り」沿いにある「焼肉ホルモン 金樹」。
まずは「生中」(649円)でカンパイ!
大好物の「山芋キムチ」(660円)で、早速ビールをお代わり。
「ハツ刺し」(1,045円)。
ニンニク醤油がGOODでビールが止まりません。
「ニラ玉」(495円)。
ヘルシーな感じで罪悪感なくビールも進んで良い酔い♪
「特選生タン塩」(3,278円)。
サシが乗ってプリプリで良い感じ。
「上レバー」(1,320円)。
新鮮で臭みもなく普通に美味しい。
「上ハラミ(塩)」(2,860円)。
見た目通り、メチャクチャ美味しい。
名物「ツラピー」。
希少部位の「ツラミ(塩)」(935円)と「ピーマン」(550円)をそれぞれ焼いて、
「ツラピー」の出来上がり♪
そのままでも美味しかったけど、専用ダレを付けて食べると更に美味しく、そしてヘルシーな感じがGOOD。
『上と普通のハラミだったらどっちが美味しいんだろ?』ってことで、「ハラミ(塩)」(2,090円)。
「焼肉ホルモン 金樹」では、「上ハラミ(塩)」の方がしっくり来た感じ。ただ、どっちも美味しかったので、コスパは「ハラミ(塩)」の方が良さそう。
「ミスジ(タレ)」(2,200円)。
『ミスジって絶対外さないですよね?』って感じでメチャクチャ美味しい♪
「虎マッコリ(ボトル)」(3,080円)。
「上ミノ(味噌)」(1,155円)。
そろそろ記憶が怪しい(酔)。
ここで追い込みの「赤ワイン(グラス)」(550円)。
「シルクロース」(990円/枚)。
定員さんが上手に焼いてくれて、卵黄を付けて食べたらウマいに決まってます。
「吉四六グラス(ソーダ割)」(715円)でサッパリ。
名物「盛岡冷麺」(1,078円)は取り分けて出してもらって、サスガの美味しさでペロリと完食(したと思う)。

全体的に美味しかったけど、場所柄もあってお値段がそれなりだったので、自腹での再訪は難しそうな印象。

まぁ赤坂近辺ということもあり、お仕事などで機会があれば再訪してみたいとは思います。

ご馳走様でした。

訪問時の食べログ★3.68
焼肉ホルモン 金樹
東京都港区赤坂2-13-17 赤坂グリーンランドビル1F
050-5589-6653

ホルモンとお肉のメニュー。
左側が海鮮やスープ・ご飯のメニュー、右側がホルモンの紹介。
飲み物や前菜のメニュー。