骨伝導イヤホン「Shokz(ショックス)」の「OpenRun」を購入

『音楽でも聴きながらジョギングしてみようかなぁ』と今更ながら思ってみたりして、早速いつものヨドバシAkibaへ♪

2024年の年明けの秋葉原はなかなか混雑してて、もうコロナもすっかり終了~って感じの1年になりそうですね。
ただ、外国人観光客の方がマスクを付けている感じがしたのが、ちょっと気になりました。
(どうでもいいけどw)
早速4階の「骨伝導イヤホン」コーナーに到着。
「audio-technica」や「PHILIPS」、「Shokz」などいろんなメーカーが「骨伝導イヤホン」を出していて、それぞれ種類も多くて迷っちゃいます。
「骨伝導イヤホン」のパイオニア「Shokz(ショックス)」の売り場面積が最も広くて、たくさんの種類が展示されてます。
SONYもあるみたい。しかも骨伝導じゃなくて指向性イヤホン?
気にはなりましたが、初心に戻りましょう(笑)。
さて、いろんなメーカーが出している「骨伝導イヤホン」ですが、大迫さんが付けてるなら間違いナシ、ってことで「Shokz(ショックス)」にしますかね(笑)。
5種類のモデルがあるようで、それぞれを比較&検討。
・マイクはいらない⇒「OpenComm2」は×。
・急速充電はあった方が良い⇒「OpenMove」、「OpenSwim」は×。
・音質にコダワるのであればハイエンドの「OpenRun Pro」(23,880円)なわけですが、ジョギング中なのでそこまでコダワる必要はなさそうだし、例えば雨が降ってきたときなどを考えると防水性能は強い方が良いし、6,000円も違うのかぁー、って感じで「OpenRun」(17,880円)が良さそうな印象。
そんなこんなで結局、「OpenRun」(17,880円)の赤色を購入して帰宅。
箱を開けるとこんな感じでシンプル。

購入して1週間くらい使ってみましたが、印象としてはかなり良い感じ。
普段は眼鏡をかけていて、その上から「Shokz(ショックス)」をセットするのですが、ほぼ気になることはなく、どちらかというと走り終わって音楽を止めていると、付けていることを忘れてしまうくらいの感覚。(そりゃ気にすりゃ付けてる感覚はありますが、気にはならない、ってレベル)
そして音質もまったく気になることはなく、なので『これは買ってよかったなぁー』、というのが正直な感想。
「Shokz(ショックス)」の「OpenRun」、良かったら皆さんもお試しあれ~。

ヨドバシAkiba
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