高知龍馬マラソンを実際に走って、結果は3時間48分17秒で、目標だったフルマラソンのサブ4を達成。
浦戸大橋の上りや海沿いの区間、30km以降の粘りどころ、最後の上り坂など、なかなかキツいコースでした。
この記事では、高知龍馬マラソン当日の流れ、コースの難所と走って感じたポイントなど、写真付きの実体験ベースでまとめます。
高知龍馬マラソンのコース概要と特徴
高知龍馬マラソンは、高知県庁前をスタートし、高知市中心部から離れた春野陸上競技場がゴールです。スタートとゴールが離れているため、ゴール後は無料バスで市内に送ってもらえます。
コースの大きな特徴は、何と言っても20km付近の浦戸大橋の急激な高低差で、ここで脚を減らさないよう注意が必要です。また、ゴール直前の急激な上り坂もかなりキツかったです。

高知龍馬マラソン当日の朝とスタート前の流れ
スタート地点は高知県庁前ですが、ゴール地点は高知市の中心から離れた場所のため、自分も含めほとんどの人がゴール後の着替えなどの荷物を預けてました。(走っている間に預けた荷物をゴール地点まで運んでもらえます)

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県庁内で着替えをしている人もたくさんいました。

受付時に配られる大きな袋にゼッケン番号のシールを貼って、番号ごとにトラックに預ける、という仕組みでかなり効率的に運用されていた印象。




高知龍馬マラソンのスタート


ってな感じで、ちょっとテンション上がりつつ、42.195kmの挑戦に出発!

高知龍馬マラソン最大の難所「浦戸大橋」
コース最大の難所と言われるのが、20㎞地点にある「浦戸大橋」で、200mの距離で50mの高さを駆け上がる急な上り坂です。脚を消耗しないよう最大の注意が必要です。


『いやぁー、晴れてたらもっと景色良いんだろうなぁー』と思いながらも、スピードが出過ぎて脚を消耗しないよう、慎重に下ります。
30km以降の展開とサブ4達成まで
難所の「浦戸大橋」を超えて「桂浜」あたりの中間地点を過ぎると、太平洋沿いの直線をひたすら走ります。仁淀川を越えた後に折り返して、最後に競技場に駆け上がってゴール、というコースで後半は消耗との戦いでした。


ここら辺から脚が重くなって痛みも感じてきて、まさに「30kmの壁」との戦いが始まりました。




しかし、最後の10kmちょっとは色で分かるくらいに、しっかりペースダウンしてますね苦笑。

ゴール後の荷物受取や無料バスまでの動線
ゴールの後、「男性手荷物返却所・更衣室」でスタート前に預けていた荷物を受け取り、そのまま2階に階段で上がって着替えるわけですが、その階段で足をツっている人が続出していた感じなので『階段はやめてほしい』というのが正直な感想。自分も靴を脱いだり、着替えたりする際に、何度も足がツっちゃいましたが、まぁ、仕方ないんですかね。。。
更に着替え終わってから「男性手荷物返却所・更衣室」から「シャトルバス乗り場」までも遠くて、それもかなりツラかったので、『何とかならないものかなぁー』とも感じましたので、より良い大会になるために改善を期待します。

まとめ
というわけで、高知龍馬マラソンは、景色の良さと沿道の温かさを感じられる一方で、浦戸大橋や30km以降の粘りどころがしっかりある、走りごたえのある大会でした。
実際に走ってみて感じたのは、
・20km付近の浦戸大橋が最大の難所
・海沿い区間は景色が良い反面、脚と気持ちの維持が大事
・30km以降はしっかり失速リスクがある
・遠征マラソンとしての満足度はかなり高い
という感じでした。
次に走る機会があるなら、前半でもっと抑えて、浦戸大橋も更に慎重に脚を使わないで、30km以降に粘れるよう意識して走った方が良さそうと思いました。
とはいえ何より、3時間48分17秒で自己ベスト更新し、今年の目標の1つである「フルマラソンでサブ4を達成する」をクリアできたので、早くビールでも呑んで祝杯を上げたいと思います。
ありがとう!高知龍馬マラソン!
なお、今回の高知龍馬マラソン遠征では、羽田から高知へのフライト、前日の宿泊、レース当日、帰りのプレミアムクラスまで、遠征マラソンの一連の流れを記事にまとめています。
遠征全体の流れを知りたい方は、以下のまとめ記事もぜひご覧ください。
