高知の老舗旅館「三翠園」宿泊レビュー|高知龍馬マラソン前泊に便利な温泉旅館

高知龍馬マラソンが目的の宿泊だったため、スタート地点近くのホテル・旅館を探し、なんとなく選んだ「三翠園」という旅館でしたが、結果は大満足で、マラソンを走る人はモチロン、マラソンを走らない観光の人にもおすすめできるホテルでした。

※高知龍馬マラソン遠征の全体の流れは、以下のまとめ記事で紹介しています。
▶ 高知龍馬マラソン遠征まとめ|羽田⇔高知フライト・三翠園宿泊・サブ4達成の旅行記

高知市中心部の老舗温泉旅館「三翠園」にチェックイン

「はりまや橋」のバス停を降りてから、観光がてら1kmほどお散歩して宿泊先の「三翠園」に行きました。路面電車「とさでん」だと最寄り駅の「県庁前」からは歩いて3~4分くらいの便利な場所。

高知 三翠園 外観
どんよりしたお天気が気になりますが、見るからに立派な旅館「三翠園」に到着。
三翠園 正門 土佐藩主下屋敷跡
「旧山内家 土佐藩主 下屋敷跡」とのことで幕末からある立派な門。
建物の入口ではマスクを付けた「坂本龍馬」像が迎えてくれます(笑)。
三翠園 ロビー 庭園
ロビーからは立派な庭園が見えますが、なぜかアンパンマンとバイキンマンもお迎えしてくれてました(笑)。
庭園
チェックインをすませて、お部屋に向かいます。
連絡通路から見えるお庭の眺めも良い感じ♪

客室(翠玉館 和モダンツイン)

今回宿泊したお部屋は「翠玉館」という2020年にOPENした新館の2階で、ロビーのある本館「翠峰館」から連絡通路を渡ってお部屋に行きます。

三翠園 和モダンツイン 客室
「和モダンツイン」というお部屋。
割と狭くて、結局ビジネスホテルみたいな感じですね(笑)。
お部屋が2階だったこともあり、眺望はほとんどなく、入口にいた龍馬さんをチラ見できるくらい苦笑。
浴衣やタオル。
三翠園 ユニットバス
ユニットバス。
デスク回り。

とりあえず、マラソンの受付が20時までなので、受付会場の「高知市中央公園」に向かいます。
受付を済ませて、補給ジェルなどを買ったりして、暇だったので散髪をしてみたりして時間を潰し、「コックドール」で晩御飯を食べ、再びホテルに戻ってきました。
▶ 高知の老舗洋食「コックドール」でハヤシライス

温泉大浴場「一豊の湯」

お部屋のある「翠玉館」という建物から本館の「翠峰館」を通って、温泉がある「水哉閣」に行きます。結構な距離があるのですが、廊下の展示物などを見て楽しみながら行くと、結局20分くらいかかっちゃいました苦笑。

三翠園 温泉までの長い廊下
明日(日)は朝早く起きたいので、そのままお風呂に向かいます。
お風呂に向かう通路には、土佐藩主山内家の歴史などが展示されてます。
長い廊下
まだまだ通路が続きます。
平成天皇も皇太子時代に来られたことがあるようで、やはり名旅館なんでしょうね。
そういえば、前に泊まった「湯本富士屋ホテル」でもお二人の写真がありましたね。
▶ さすがの老舗「湯本富士屋ホテル」
創業当時の三翠園の歴史や写真など。
土佐のオナガドリ
特別天然記念物の「土佐のオナガドリ」。
土佐藩を築き上げた初代藩主「山内一豊」とその妻「千代」の物語。読んでしまって、なかなかお風呂に到着しないwww。
山内家の歴史や家系図など。
三翠園 温泉 一豊の湯
というわけで、やっと温泉の「一豊の湯」に到着(笑)。
温泉の成分など。
お風呂の脱衣所は、左の木製のロッカーがさらに左手に3列くらい並んでいて広々としてました。
そして、お風呂はかなり広くて、洗い場もたくさんあり、露天風呂やサウナもあって、なかなか素晴らしく、かなりゆっくりできて癒されました。
お風呂上りの、こじゃんとうまい(※)「ゆず茶」はホント美味しかった♪
(※)高知の方言で「とても美味しい」
というわけで、明日(日)の朝は早いので、お部屋で軽く晩酌をして寝まーす。

朝食(マラソン対応で早朝OPEN)

朝食会場は通常は7時OPENらしいですが、本日(日)はマラソンということで、ランナー向けに6時30分OPENにしてくれて有難かったですね。(欲を言えば6時にしてほしいとこですが・・・汗)

三翠園 朝食会場
早速、多くの人が集まってました。みんな走るんでしょうね。頑張りましょー!
三翠園 朝食
こんな感じで元気もりもりの朝食をいただきました。
どれも美味しかったけど、やっぱりカツオ(右下)が美味しく感じたのはご当地ならではって感じですかね?

お部屋に戻って準備をして、チェックアウトしてロビーで荷物を預かってもらい、いよいよ「高知龍馬マラソン」のスタート地点に出発~♪
旅館の従業員さんたちの『頑張ってくださいね』のお見送りも何気に嬉しかったです。
▶ 高知龍馬マラソンの記事

マラソンを終えて、「三翠園」に戻ってきて、温泉大浴場で日帰り入浴(900円※2023年4月から1,200円に値上げ予定)できたのも、この旅館に宿泊して良かったポイントで、マラソンの疲労と汗を一気に洗い流せてサイコーに気持ち良かったです♪
預かってもらっていた荷物を受け取って、そのまま高知龍馬空港へ向かいました。
▶ ANAプレミアムクラスの記事

というわけで、たまたま空いていて、マラソンのスタート地点の近くだったから予約した「三翠園」ですが、庭園や温泉はもちろん素晴らしく、さらに従業員さんたちのホスピタリティ溢れる接客も良い感じで、大満足の旅館でした。

お世話になりました&ありがとうございました。

三翠園
高知県高知市鷹匠町1-3-35
088-822-0131

今回の高知龍馬マラソン遠征では、羽田から高知へのフライト、前日の宿泊、レース当日、帰りのプレミアムクラスまで、遠征マラソンの一連の流れを記事にまとめています。
遠征全体の流れを知りたい方は、以下のまとめ記事もぜひご覧ください。

▶ 高知龍馬マラソン遠征まとめ|フライト・ホテル・レース体験の旅行記