神田エリアには広島風お好み焼きのお店がいくつかありますが、正直なところ、広島出身で強いこだわりがある人でもなければ「ここが圧倒的に上」という差はそこまで大きくなく、どのお店も普通に美味しいです。
なので本記事ではランキングではなく、お店ごとの特徴と用途ベースでの選び方でまとめています。
とはいえ、個人的な好みとしては「もみじ屋」が一番好きで、次いで「花子」「HIDE坊」という順ですが、このあたりはあくまで好みの話なので参考程度にどうぞ。
本場の雰囲気を味わいたいなら「カープ 東京支店」

神田で広島風お好み焼きと言えばまず名前が挙がる老舗の一つ。
▶ 神田「カープ 東京支店」の訪問記事はコチラ
鉄板を囲むカウンター席のみで、広島弁が飛び交う空間はかなり“本場感”が強め。全員揃わないと入店できないなど独自ルールもあり、良くも悪くも昔ながらのスタイルです。
味はもちろんしっかり美味しいですが、それ以上に“広島の空気感”を味わえるのがこのお店の価値。
👉 本場の雰囲気を味わいたい
👉 カウンターでしっぽり飲みたい
👉 広島文化を感じたい
そんな人におすすめです。
ワイワイ飲みたい・カープファンなら「Big-Pig」

カープファンの聖地的なお店。
▶ 神田「Big-Pig」訪問記事はコチラ
店内はユニフォームやグッズで埋め尽くされていて、試合中はかなり盛り上がる雰囲気。お好み焼き自体も普通に美味しいですが、それ以上に“場の一体感”が強いタイプのお店です。
静かに食事するというよりは、飲みながら楽しむ場所。
👉 カープファン
👉 大人数での飲み会
👉 盛り上がり重視
こういう用途なら間違いなくハマります。
純粋に美味しいお好み焼きを食べるなら「もみじ屋」

個人的にはここが一番好きです。
▶ 神田「もみじ屋」訪問記事はコチラ
キャベツの甘みや具材のバランスに加えて、生地のモチモチ感が特徴的で、シンプルにお好み焼きの完成度が高い印象。変に尖っていない分、「ちゃんと美味しい広島風」を食べたいときに一番しっくりきます。
ツマミも普通に美味しいので、軽く飲みながらでも使えるのも良いところ。
👉 とにかく美味しい広島風お好み焼きを食べたい
👉 初めて広島風お好み焼きを食べる
👉 少人数でゆっくり楽しみたい
こういう場面では一番おすすめ。
バランスよく飲みたいなら「HIDE坊」

お好み焼きだけでなく、鉄板焼きのツマミが充実しているバランス型。
▶ 神田「HIDE坊」訪問記事はコチラ
パリッと焼き上げた麺の食感が特徴で、いわゆる王道とは少し違う印象ですが、その分わかりやすい満足感があります。ツマミ→お好み焼きの流れでしっかり飲めるのも強み。
使い勝手が良く、初訪問でも入りやすいタイプのお店。
👉 ツマミを楽しみながら飲みたい
👉 初めてでも入りやすい店がいい
👉 バランス重視
こういう人にはちょうど良い一軒です。
安定感重視なら「花子」

広島にも店舗があるお店で、味のブレが少なく安心感があるタイプ。
▶ 神田「花子」訪問記事はコチラ
突出した特徴はないですが、その分どのメニューも安定していて、「ハズしたくないとき」に強い。グループ利用や無難にまとめたいときに便利なお店です。
👉 とにかく外したくない
👉 安定した味を求める
👉 グループで使いたい
迷ったらここ、というポジション。
変わり種を楽しむなら「NEKI(ネキ)」

いわゆる広島風とは少し違う「府中焼き」が食べられるお店。
▶ 神田「NEKI」訪問記事はコチラ
パリパリ食感が特徴で、一般的な広島風とは別ジャンル。ハマる人にはハマるけど、好みは分かれるタイプです。
逆に言えば、普通の広島風に慣れている人ほど楽しめる可能性あり。
👉 変わり種を試したい
👉 府中焼きに興味がある
👉 食べ比べしたい
こういう人には面白い選択肢。
まとめ|神田の広島風お好み焼きは「用途」で選ぶのが正解
神田の広島風お好み焼きは、どのお店も一定レベル以上で美味しいので、「どこが一番か」で選ぶよりも「どう使うか」で選ぶ方が満足度は高いと思います。
本場感ならカープ、盛り上がりならBig-Pig、味重視ならもみじ屋、バランスならHIDE坊、安定なら花子、個性ならNEKI。
個人的には「もみじ屋」が一番好きですが、用途によって最適解は変わるので、そのときの気分やメンバーに合わせて選ぶのが一番ハズさない選び方です。
